【伏見】映画でもおなじみ!十石舟と桜のトンネルの絶景スポット

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 伏見で一番有名な桜といえば、「伏見であい橋の桜」です!インスタグラムではよく取り上げられるのはもちろん、TVや雑誌でも取り扱われるほど。映画「君の膵臓を食べたい」ではポスターの表紙にもなっていました。ここの良さは何といっても、河川の両脇に並ぶ桜が織りなす桜のトンネル、そして、それをくぐっていく十石舟の姿です。私は地元が伏見であり、かなりの回数行ったことあるのですが、何気に桜の時期にここを訪れたのは今年が初めてでした。インスタで綺麗であるのは知って行ったのですが、もう想像の100倍良かったんです!これを伝えたくて書いた節もあるので気になる方はぜひご覧ください!

伏見の十石舟

 伏見は京都と大坂を結ぶ重要な港として発展した街です。豊臣秀吉によって伏見港が開港されたのち、江戸時代には物流だけでなく参勤交代制度による西国大名の発着地として繁栄しました。十石舟や三十石舟は当時の輸送手段として使用された舟です。明治時代には鉄道などの陸路が整備され、伏見港の役割は終わりましたが、現在は十石舟が観光船として復活し、伏見の歴史を訪れる人々に伝えています。詳細が気になる方はこちらをご覧ください!

また、十石舟は予約制でシーズンがよいとすぐに予約が埋まってしまいます。以下のリンクからお早目の予約をお勧めします。(※以下は2024年用)

アクセス

こちらでは「伏見であい橋」までの距離を表しています。たいていの場合はバスより電車のほうが早いです。「桃山御陵前」にはタクシーも多いのでタクシーで向かうのも便利です。

電車では京阪本線「中書島」からが最短です。
・京阪「中書島」から徒歩9分
・近鉄「桃山御陵前」徒歩16分

市バスでは「京橋」からが最短です。
・京都駅から19、81系統で「京橋」から徒歩5分
・伏見稲荷大社から南5系統で「京橋」から徒歩5分




周辺の観光地

近くには伏見の酒で有名な「月桂冠」、明治天皇のお墓がある「明治天皇陵」、明治維新の事件の舞台「寺田屋」があります。京都観光といえば清水寺や金閣寺などが浮かんで伏見は霞がちですが、歴史も文化もとても魅力あるエリアです。京阪電車に乗れば、千本鳥居で有名な「伏見稲荷」祇園や東山のエリアに出ることも可能です。

主な観光地
・月桂冠 … 伏見の酒の代表的な酒蔵。大倉記念館では日本酒についても学べる。
・明治天皇陵 … 明治天皇の遺言により建造されたお墓。宇治川を一望できる。
・寺田屋 … 明治維新の寺田屋事件の舞台。銃痕などが柱に残っている。

実際に行ってみた

では、実際に行った時の写真をご覧ください!

 まずは京橋(京阪の駅じゃない)に向かいました日曜日の午前9時に伺ったのですが、十石舟と桜のトンネルのコラボレーションを撮ろうとすでにカメラマンが詰めかけていました。この人たちは何時からいるんだ?と感服しながらもここでの写真を撮るため、少し場所を譲ってもらい撮ったのがこちら!まだ出会い橋についてもないのにこの景色ですよ!ここだけですでに絶景です!!!ここに舟が通ったらどんな景色になるのかとってもワクワクしてきます!
ちなみに、十石舟の運航は10時からです。笑

 京橋での写真を撮り終えたら次は川沿いを歩くため歩道に下りました。川沿いにはびっしりの桜が並んでおり、花びらが漂う川と桜のトンネルの組み合わせがとても美しかったです。こんなところを散歩できるなんて地元の人は贅沢ですよね!

 そんな絶景の川沿いを散歩して伏見であい橋にたどり着きました。皆さんここから眺められていました!その景色も見事で、先ほどの橋からの眺めと異なり川に対して両脇から桜をふわっと覆うような光景が見れました!ここは先ほどの場所よりも人は混んでおらず、10分ほどここで写真を撮ったり眺めたりしてたそがれていました…、めっちゃいい!

 また、ここは映画「君の膵臓を食べたい」のロケ地にもなった場所で、ポスターにもなった場所です。せっかく来たのっだからとその場所も写真でパシャリ!写真を見返すうちに浜辺美波と北村匠がここにいそうに見えてきます。欲を言えば、もっと早く行って2人きりの写真も撮りたかったです!次回への反省です。
 橋の下にはモネの睡蓮のような、小さく波打つ水面に浮かぶ桜がキャンバスのよう広がっていてとても美しくここも魅力的なポイントでしたよ!橋の下からは桜のトンネルも見ることができます!

 そして、そうこうしているうちに10時に舟の時間とあって皆さん橋に集まってます!私もそこに混ぜてもらい写真を撮りました。

 十石舟が来るとあれよあれよという間に通り過ぎ、自分の体感で20秒くらいしかなかったように思います。その間必死に私は手を伸ばしながらシャッターを切り、撮れたのがこちらです!川にかかる桜のトンネルを通り抜けるこの風景、とても情緒ありませんか?撮ってる瞬間はそんな感傷に浸っている時間はありませんでしたが、帰ってこの写真を現像しながら眺めていると、この写真の中だけ悠久の時間が流れているようで、この時に初めてこの時間まで待ってよかったなと思うと同時に、やっぱり、旅行先で写真撮るのっていいなって改めて思いました!




まとめ

 今回は、伏見であい橋の桜をご紹介しました!京都の桜といえば、丸山公園や嵐山、哲学の道と数多くありますが、ここはそんな京都の桜の名所に引けを取らない、いや、5本の指に入るくらい素晴らしい眺めでした。十石舟と桜のトンネルという他では見ない景色が見られるので、京都のお花見に来られる際はぜひこちらも訪れてみてはいかがでしょうか?


伏見であい橋
〒612-8369 京都府京都市伏見区北浜町903-1

十石舟体験
2024年:3月16日~7月31日、8月1日〜12日、9月1日~12月8日
運休日:月曜日(祝日を除く、ただし、4・5・10・11月は月曜日も運航)
乗船場所:月桂冠大倉記念館川沿い
料金:大人1500円、小人750円(小学生以下)
予約は以下から

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